維新の教育破壊:高等教育

「大阪維新の会」が大阪府・大阪市でしてきたこと。教育分野をはじめ、子育て・学術・文化などの分野でも深刻な影響を及ぼしています。

※以下、【府】は大阪府政での政策、【市】は大阪市政での政策を示す。【府・市】は府政・大阪市政両方に係る政策を示す。

高等教育

大阪府立大学・大阪市立大学の強引な統廃合方針

【府・市】

大学関係者からの要望が出たわけではなく、大阪市の廃止解体、いわゆる「大阪都構想」という政治的目的によって、「府と市が同じ系統の施設を持っているのは二重行政」と難癖を付けられ、強引に大学経営陣に対して統合方針を押しつけたものでした。

大阪市立デザイン教育研究所廃校問題

【市】

大阪市立のデザイン系専修学校「デザイン教育研究所」については、橋下徹市政のもとで2014年度募集停止を強行しようとした。

発表時期が、受験を準備していた高校3年生に対して、試験数ヶ月前にもかかわらず突然受験できなくさせるようなタイミングだったこともあり、批判が起きて、その後当該年度の募集停止こそ撤回した。しかし「数年後に民間移管、少なくとも市立としては運営しない」方針を掲げた。

その後混乱を経て2017年に民営化構想を「白紙化」。